景品表示法
景品表示法
カテゴリー: 税・その他
用語の解説
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)は、消費者の適切な商品・サービス選択を妨げるおそれのある不当な表示や過大な景品提供を規制する法律です。不動産取引においても、誇大広告・おとり広告(実際には存在しない物件や取引できない物件の広告)は禁止されています。
試験での出題ポイント
試験では宅建業法の誇大広告等の禁止(法32条)との違い、おとり広告の禁止、不動産公正競争規約(徒歩時間は80m/分)、用語の定義(「新築」は完成から1年以内・未入居)などが問われます。
よくある質問(FAQ)
不動産広告における「新築」の定義は何ですか?
建築後1年未満(新築工事完了の日から起算して1年未満)で、かつ未入居(居住の用に供されたことがない)の住宅をいいます。どちらか一方でも満たさない場合は「新築」とは表示できません。
広告における最寄り駅からの徒歩時間はどのように計算しますか?
不動産公正競争規約では、徒歩による所要時間は道路距離80mにつき1分として計算します。1分未満の端数は1分として切り上げます。例えば道路距離200mの場合は200÷80=2.5分→3分と表示します。