景品表示法・公正競争規約

景品表示法・公正競争規約けいひんひょうじほう

カテゴリー: 税・その他

用語の解説

不動産広告の表示ルールは、景品表示法と業界の公正競争規約で定められています。頻出の定義は、①徒歩時間は道路距離80mにつき1分(1分未満は切り上げ)、②新築とは建築後1年未満かつ未使用、③物件までの距離・時間は直線距離ではなく道路距離で表示、の3つです。

⚠️ ひっかけ注意報(この言い回しが出たら疑え)

  1. 「徒歩1分は100mとして計算する」→ ×。80mにつき1分
  2. 「徒歩時間の計算で1分未満の端数は切り捨てる」→ ×。切り上げ。120mなら徒歩2分
  3. 「建築後2年でも、未入居であれば新築と表示できる」→ ×。新築は建築後1年未満かつ未使用の両方が必要
  4. 「駅からの距離は、直線距離で表示できる」→ ×。道路距離による

よくある質問(FAQ)

徒歩時間に信号や坂道は考慮しますか?

考慮しません。道路距離80mを1分とする機械的な計算で、信号待ちや勾配は反映されない前提の表示です。

「新築」と表示できるのはいつまでですか?

建築工事完了から1年未満で、かつ一度も使用されていない場合だけです。どちらか一方でも欠けると新築とは表示できません。

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